仏戦闘機がなぜか緊急脱出モードになり民間人が座席ごと飛び出す | ギズモード・ジャパン

フランス北部サンディジエ空軍基地で先月末行われたフランス空軍の飛行中、後部座席がなぜか緊急脱出モードに切り替わり、同乗していた民間人が戦闘機から空中に投げ出される事案が発生しました。空軍は急きょ主力戦闘機ラファールの飛行停止命令を発令し調査しましたが、くわしい原因はまだわかっていません。Aerotime Newsによると、同基地は複座型のラファールB戦闘機の主な配備先。フランスでは複座型(2人乗り)戦闘機は政府高官、報道関係者、セレブなどの「見学飛行」に利用されることも多いのだといいます。(米軍のF-35戦闘機も問題は山積みですけど、同種のアクシデントは起こっていません。単座(1人乗り)なので)空中に投げ出された民間人(64歳の男性という以外、身元は不明)は仏ダッソー社の戦闘機ラファールBに乗って基地を飛び立ったんですが、離陸中どうしたわけか座席の緊急脱出モードが発動し、頭上のキャノピーを破って宙に勢いよく飛び立った模様です。キャノピーの破片によりパイロットも手に軽いけがを負いましたが、なんとか操縦桿から手を放すことなく着陸し、事なきを得ました。

情報源: 仏戦闘機がなぜか緊急脱出モードになり民間人が座席ごと飛び出す | ギズモード・ジャパン

2019.04.12更新