「都構想」話し合いゼロ回答=自公市議団、松井大阪市長が就任あいさつ:時事ドットコム

 大阪市の松井一郎新市長(地域政党「大阪維新の会」代表)は9日、知事と市長のダブル選で維新の「大阪都構想」に反対し、対立候補を支援した自民、公明両党の市議団にそれぞれ就任あいさつを行った。松井氏は都構想への再挑戦を念頭に話し合いを求めたが、両党から前向きな返答は得られなかった。安倍官邸、大阪ダブル選敗北に複雑=維新の協力期待も痛手 維新は市議会で過半数に達していないため、都構想の住民投票の実施には他党の協力が不可欠。松井氏が、公明党市議団に「丁寧に対話をしていきたい」と呼び掛けたのに対し、小笹正博団長は「さまざまな行政課題があるのでいろいろ協議をさせてもらう」と述べるにとどめた。土岐恭生幹事長は面会後、記者団に「すんなりノーサイドでいきましょうというのは違う」と突き放した。 松井氏は、市議選で維新候補らに敗れ、落選した自民党市議団の黒田當士幹事長とも握手したが、雰囲気は重苦しかった。

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2019.04.10更新